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「」に対する検索結果が9件見つかりました

  • ヒストリカルダンスの魅力🌹

    バレエスタジオDancingFUN横浜校代表の市之瀬です! 今回はヒストリカルダンスについてご紹介したいと思います! ヒストリカルダンスって何? ヒストリカルダンスは、ルネサンスやバロック時代に発展したヨーロッパの歴史的な舞踊スタイルを指し、16~18世紀にかけて貴族や宮廷で人気を博しました。 バレエでは、宮廷のシーンでよく見かける貴族たちの踊りのことです! 今の時代で実際に踊っている貴族っているのでしょうか🤔 しかし、かつては実際の貴族が踊っていたと思うと、その時代の煌びやかなイメージに思いを馳せてしまいますね👸✨ 宮廷や豪華なドレス…バレエ好きの方は、憧れる時代なのではないでしょうか😍 ヒストリカルダンスを学ぶメリットは? バレリーナがヒストリカルダンスを学ぶことには、いくつかの大きなメリットや魅力がございます。 1. 歴史的な背景の理解が深まる ヒストリカルダンスは、クラシックバレエのルーツに関係が深いので、ダンサーがその背景や技術的発展を理解する助けになります。例えば、バロックダンスのポジションや足さばきは、クラシックバレエに取り入れられ、現代のバレエ技法にも多くの影響を与えています。こうした知識は、バレエ作品の役柄や振り付けに リアルな表現力を加え、観客に対してより深い物語性を伝えることができる のです。 2. 上品な動きとリズム感の向上 ヒストリカルダンスは、バレエの優雅な動きや繊細なリズム感を高める効果があります。これらの踊りでは、 足さばきや手の動きに対する繊細なコントロールが要求され、ダンサーにとって身体の感覚をより磨く トレーニングになります。 3. 表現力の幅が広がる ヒストリカルダンスは貴族の儀礼や文化的背景をもとにしたものが多いため、 優雅さ、節度、品位を表現する ことが求められます。これを学ぶことで、バレエダンサーは役柄ごとに異なるキャラクターの個性を引き出しやすくなり、表現力の幅が広がります。クラシックバレエ作品に登場する貴族や歴史上の人物の役を演じる際、こうした表現力が自然に発揮され、演技に一層の深みを与えます。 4. 音楽の解釈が豊かになる バロック音楽やルネサンス音楽といった、当時の舞踏曲に基づいた音楽は、繊細で複雑なリズムが特徴です。ヒストリカルダンスを通して、バレエダンサーはこうした 音楽の特性やテンポ、強弱の変化に対する感覚が豊かに なります。音楽の解釈力が深まることで、バレエ作品の音楽に対する感受性が高まり、音楽と一体となった動きが実現できるのです。 (引用:ChatGPT) 他にも、身体の不調で 激しい動きができない大人の生徒さんにもオススメ です! クラシックバレエのように高く足を上げたり、ジャンプが無いので、 膝や腰を痛めている方でも安心して踊ることができます😌 (ですが、上半身はかなりしっかり使いますよ😆) クラシックバレエの原点とも言える踊りであり、バレリーナは知っていた方がいいのですが、日本では学べる機会をほとんど目にしません。 そこで! 当スタジオの ロシアバレエ教師 中尾茜先生 に、 2024/12/28•29 DF 冬期講習 にてクラスを行っていただきます!🙌 大変貴重な機会ですので、ぜひご参加いただければと存じます😊 ここまでお読みいただきありがとうございました💫

  • 海外からのお便りをいただきました🇹🇭✨

    こんにちは!DancingFUN横浜校代表の市之瀬哉斗(かなと)です💫 本日は海外のお教室で踊っている生徒さんから連絡をいただいたのでご紹介したいと思います!🥳 年少から小学4年生まで、当スタジオでバレエを習っていた生徒さん🌼 今は家族が海外出張ということで、タイのバレエ教室 Rising Star Dance Studio さんで教わっています🇹🇭✨ ちっちゃい頃からバレエが大好きで、 プロを夢見る大変頑張り屋さんな子です☺️ 小学生低学年で私の個人レッスンになっても怖気付くことなく、 最後の発表会ではちびっ子を率いて輝いていたのが今でも鮮明です🐥🐥🐥✨ 今年の春に帰国した時に、私のクラスを受けに来てくれたのですが、 やはり海外での生活は大変な事も多いみたいで、 ぐっと辛さを堪えているのだと話してくれました。 それでも、本人の良いところを沢山見て来た私としては、 『大丈夫!自分を信じて欲しい』と背中を押す気持ちで送り出し、経過を待っていた所😤 そしてつい最近、向こうで発表会を終えたとの事で、写真を送ってくれました🙌 素敵な写真をありがとう🥹✨ 観ていただいた方々から、綺麗だったと好評をいただいたようで、私まで鼻が高い気持ちです🤭 しかも上のクラスに進級したというめでたい報告もあり、お祭り気分🕺🎊🎉 当スタジオ出身の生徒を大切に育てていただいて、 Rising Star Dance Studio の先生方にも大変感謝しております😌 DancingFUNでバレエを大好きになって、 海を越えた先でも、夢に向かって頑張っている…! 様々な理由で、沢山の生徒の旅立ちを見送ってきましたが、 時が経ってもこうして近況を知らせてもらえるのは本当に嬉しい限りです☺️ これからますますの活躍を期待しながら、 横浜校アカデミーも負けじと頑張っていきましょう!💪✨ ここまでお読みいただきありがとうございました💫

  • 上手くなる性格

    こんにちは!DancingFUN横浜校代表の市之瀬哉斗(かなと)です💫 これまで沢山の生徒さんを見て来て、上達し易い性格があるような気がしたので残しておきますね🤔 わかり易く性格とタイトルに書きましたが、 考え方や捉え方の違いと言った方が近いです☝️ あくまでも、 教師の指導が正しいことと、 身体的条件は問わないこと、 全ての人に当て嵌るわけではない という前提でお話します🙌 考え方の違いというのは、顕著に子どもと大人の差が出るポイントでもあります。 正直、大人は上達が早いです🫢 それは、与えられた知識に対し、“自分事”に落とし込む能力が養われているからだと思います。 大人は自分のお金で習っているので、“自分のため”という意識が強いのもありますよね。 それから、大人は子どもと比べて生きている時間が長いので、多くの物事を自ら選択してきた経験値がある。 その中で、自身のことも理解しているので、 どうすれば覚えられるか、 どうすれば失敗を繰り返さないか、 といった自身をコントロールする知恵が豊富であり、 その知恵を活用して知識を落とし込むことができるんですね💡 それが苦手なんです〜という方もいらっしゃるとは思いますが、 それはきっとその能力が無いというよりは、 “自分事”にするというプロセスを通っていないだけなのではないでしょうか?🧐 次のポイントに繋がりますが、 『教師から言われた事を、言われたままに受け取る』 これって重要でもあり、厄介でもあるなと思います。 素直で正直な子どもたちは、これがすんなりできる場合が多いです。 教師の意図とは違う方向へ行ってしまうことが少ないので、指示した瞬間に伸びる⬆️ ただ、厄介な部分があるというのは、 『言われたことだけ(応用が効かない)、 または言われた瞬間しかできなくなる』 ということ。 この厄介さを取り除いてくれるのが、 先程お話した『“自分事”にする』というものになりますね😌 “自分事”にするって何よ、というのを具体的に考えてみると、 ・言われた通りにする方法を考えてみる ・忘れない工夫は自分に合ったものを選ぶ と思考を巡らせてみる🧠のは勿論のこと、 ・同じ注意をされる事に悔しい思いをする ・こうするとめっちゃ美しいじゃん!と自覚する など必ず感情をセットにする♥️ 感情をセットにっていうのが結構重要で、 上手くなった時にすごく喜べる方も上達が早いです!🤩 ということで本記事のタイトルに合わせてまとめてみます☝️ 上手くなる性格とは、 ・教師の言葉を受け取る素直さ ・失敗に傷つき成功に喜ぶ感情の豊かさ を持っていることでしょう! …そういえば、芸術家やダンサーって感情の起伏が激しい人多い気がしますね🙄 私自身も、幼い頃は教室で伝説を作るほどの悔し泣き虫で、泣かないレッスンがほぼ無いくらいでした🤣 そのおかげなのか、同年代より1歩先に上のクラスに上がることができていました🙌 感情を伴った記憶は残りやすいというのも、上達に関わっているのかもしれないですね! 性格なんてそんな簡単に変えられないよ! という方は、 美しく変わる瞬間を、存分に喜びましょう!🎉✨ PS. 少し脱線しますが、 家庭環境があまり良くなかったとか、 両親に何かしらの難があった方って、 しっかりしてると思いませんか?🤔 多分それは、 『自分でなんとかしなければ』 と自ら決める機会が多かったからだと思うのですよね。 物凄くキッチリしていて厳しい親を持つ子は、すごく良い子なんだけど、感情を表に出さなかったり、自分の意志が弱かったりする。 だから子どもに対して必要なことって、 何でも1から10まで教えることより、 信じて任せるというか、 いかに自ら選択させるかってことなのかなぁなんて、ただのバレエ教師ながら思うのでした🙃 もちろん取り返しのつかないリスクは避けるべきですし、 放任すべきというわけではないのですが、 子どもに対してだけ、“教育”に関してだけは、 知識を与えることが全てではないのかも、とよく悩みます。 「あなたの為に言ってるんだけど?!」 は子どもにとって実はあんまりピンと来ないかもしれないので、 「言ったことやってくれないとこっちが困るんですけど?!」 という事は伝えた方がいいと思いますけどね🤣 ここまでお読みいただきありがとうございました💫

  • DancingFUN横浜校の第1期がスタート!代表よりご挨拶

    DancingFUNをご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。 今年度からDancingFUN横浜校の代表を務めさせていただきます、市之瀬 哉斗(いちのせ かなと)と申します。 DancingFUNを応援してくださる皆様のおかげで、無事横浜校はスタートを切ることができました。 皆様の想いを改めて感じ、感謝してもし切れない思いです。 本当にありがとうございました。 新たなスタートラインを共に切ってくださる皆様が、これからもDancingFUNで素晴らしいバレエライフを送れるように横浜校を盛り上げていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ここのブログではお知らせや活動をメインに掲載いたします。 が、投稿一発目ということで、少々長めの語りを失礼いたします…! スタジオ代表になるということで、DF横浜校の指標を定めていきたいと考えております! これまでのDancingFUNは、 『小さな教室でも最高のバレエ教育を』 という教室を目指し、前代表の長岐裕之さんと主宰の石島みどり先生は、多くの貴重な活動をされていました。 それらの活動によって、DancingFUNはバレエにおける正しい知識を発信する教室、という印象が強いと感じております。 そんな教室を丸ごと引き継げるに相応しい経験が私にあるかと言えば…まだまだ足りないですね! オーナーという意味では完全に産まれたばかりです🐥 ですので、現段階では、 『皆様の生活にバレエの彩りを』 という、敷居の低めな入口になるのが目標でございます。 本来、選ばれし者だけが踊ることを許されるクラシックバレエ。 しかし本場以外では民衆化され、誰でもバレエを習う事ができます。 それが良い事なのかどうかは、私の立場では何とも言えないところなので今は置いておかせてください。 私自身は、名の売れたダンサーでないにもかかわらず、バレエに生かしていただいている身です。 踊っている間の開放される感覚…実際は頭も身体もバレエの様式に従い過酷そのものなのに、不思議ですよね。アドレナリンのせいでしょうか🔥 後にも先にも私が恐れる事は踊れなくなることだけだなとよく思います。 「じゃあ先生はなんでバレエ団に入らなかったのー?」という声が聞こえて来そうですが😂 どちらかと言うとお仕事は21歳から教師業を優先しておりまして、詳しくはいずれまたの機会に👐 "お客様に喜んで頂くためのバレエ"に対しては大変失礼とも取れる個人的な言い分で恐縮ですが、 芸術の持つ救いの恩恵は、踊る側でも受け取れる のだと思っている次第です。 現に、日本では観る人より踊る人の方が多い印象ですね。 当スタジオでも、踊ることが大好きな方が沢山いらっしゃいます。 姿勢が改善され、柔軟性や筋力が上がる。 美しく正しい形を追求し、豊かな表現を想像し、身も心も洗練されていく。 他の踊りでは味わえない、そんなバレエの恩恵を、多くの方が感じられる環境を作りたいというのが私の想いです。 バレエに触れる方が増えれば、観る方も増えていくと思うので、僅かでもバレエ界に貢献出来たらなにより光栄です。 一歩踏み出して頂ければ、本社の持つ豊富な知識で『真のバレエとは』の領域に導くこともできます。 私もこれから更に勉強を重ね、不足したものを補いながら、もっと正確なバレエを伝えていきたいと思います。 私個人の目標は、生徒さんをプロに送り出すことなので、まずはプロを夢見るバレリーナも育てなければなりませんね! その上で、たとえプロは目指さなくても、バレエを生活の一部にして踊り続けていける方を増やしたい。 その環境を提供できるバレエ界の一経営者として、何ができるかは常に考えていきたいです。 それから、幸せなバレリーナの踊りが見たいというのも、私の願いの一つです。 バレエ界が辛く厳しい世界だというのは皆様百も承知だとは思いますし、そんな過酷な環境を耐え抜き磨かれたバレリーナが美しいのだというのもよくよくわかります。 ですが、特に子どもの生徒には、荒んでしまうような思いをせず、純粋な心で踊れる表現者であるために"幸せなバレリーナ"になってほしい…… という大変甘い思考を抱えつつ、指導はキッチリ行わせていただきますので!笑 楽しみながら、感動しながら、厳しさも乗り越え共に成長していっていただけましたら幸いです。 話したい事は山ほど出て来て止まらないので、今回はここで締めさせていただきます! ここまで読んで頂きありがとうございました。 これからDancingFUN横浜校をどうぞよろしくお願い申し上げます!

  • 挑戦を続ける美しき大人バレリーナ✨〜本日の大人のプレバレエクラス

    こんにちは!DancingFUN横浜校代表の市之瀬哉斗(かなと)です💫 新年度からご入会いただいた方で、 一度もバレエを習ったことのない、 だけどバレエへの憧れがある、 まさに大人のプレバレエクラスにピッタリの生徒さんがいらっしゃいます✨ 大人になってから初めて、バレエに触れ、 バレエを学んだ先の姿にわくわくして、 夢を抱く…… 憧れを叶えるって、本当に素敵ですね…!! この瞬間に立ち会えること自体に感動してしまいます😭 私が生徒さんと同じ年齢になったとき、 そんな風に大きな第1歩を踏み出せるか、ちょっと想像できないです🤨 だからこそ心底尊敬していますし、そのお力になれるというのは本当に光栄な事だと思っております。 市之瀬クラスでは事細かに直し、指摘をしていくのですが、そんなクラスで大丈夫だったかと尋ねたところ、 『ちゃんとバレエ教室に入れた感じがして嬉しかった』 と仰っていて、私も嬉しくなりました☺️ 丁寧な学びを受けられるのは、フィットネス系のバレエレッスンとは違う、お教室ならではの良いところかもしれないですね💡 こうしてきちんとバレエをバレエとして向き合っていただける方が居るというのは、 他のどの踊りでもなく、バレエに拘る私としても大変嬉しいことです😌 本日の大人のプレバレエクラスでのお話🍀 日々のレッスンで行っている『タンデュ』。 バレエ経験者からすると、 “足を出して伸ばすだけ”であり、特別難しさは感じない。 強いて言えば、姿勢を崩さず常にターンアウト強化くらいは意識するでしょうか。 しかし、バレエ未経験の方からすると、何気ないタンデュですら、ハードルが高いのだと改めて気付かされました🤯 ただ足を出すと、 ・膝や足先が曲がる ・内股になる ・重心がズレる ならば、それらを克服しようと思うと、 ・全身に力が籠る ・ドゥミが通過できない ・部分的に力を抜けず、足を戻す時にお尻で引いてしまう など不具合発生⚠️ ので、本日行ったのは、 【前タンデュ】 3番→小さい4番→ドゥミ(指を曲げる)→伸ばし切る→ターンイン→ターンアウト→ドゥミ→小さい4番→3番 というように、 動きを最大限細かく分割し、 かつ、全てのポジションで姿勢を直せるくらいゆっくりに。 かつ、ジュテやロン・ドゥ・ジャンブ・パール・テールでも同じ流れを取り、何度も通過することで慣れていく。 という練習。 子ども相手の場合はここまで徹底してたら速攻飽きて意識が宇宙に飛んで行きます🤣 知識欲があって、上達志向な『大人のプレバレエクラス』ならではのスタイルですね🌸 基礎から徹底してクリアしていくなら、 プロやバレエ経験者が思う何倍も動きを分割すると、漸く何が起こっているのか解る💡 生徒さんも、力を入れる場所と抜く場所や、色んなことが感覚として解ったと仰っていたので、きっと新たにシナプスが増えたことでしょう🧠✨ もちろん、大人の場合でも1つの動きに100%の確実性を求めずとも、レッスンの流れで気付いていける場合もあるので、 ・徹底的に直すレッスン ・流れで応用するレッスン の週2回体制が取れると上達の着実性がアップするはずです🙌 なんと言っても、一人一人のレベルに合わせられる個人レッスンに勝るもの無し、なのですが🙄 『大人のプレバレエクラス』はまだ受講人数に余裕があるので、曜日によっては低価格で個人レッスンを受けられる場合もございます🤫 人知れずバレエを習ってみたい方、上達したい方は是非ご相談ください😉 バレエスイッチが入った生徒さんは 「自分はバレエのために何をすればいいか」 と意欲全開で聞いてくださいました🤩 次のレッスンまでに、教わったことを忘れないでください。 というのが答えです🤗 あとは教師にお任せください💪 絶対に今よりもっと美しくします❤️‍🔥 ここまでお読みいただきありがとうございました💫

  • 背中を真っ直ぐ?それとも胸は前に?姿勢の話

    こんにちは!DancingFUN横浜校代表の市之瀬です💫 今回はバレエの姿勢に関するお話をしたいと思います⬆️ よくバレエを習うと姿勢が良くなるという話がありますが、 あれって実は逆なんですよね🙃 【姿勢が良くないとバレエは踊れない】 正しい姿勢が取れてないと、必ずどこかでつまづいてしまいます。 だからレッスンでは口うるさく姿勢を正させるのです🤗 私が他でレッスンを受けに行った時や、生徒さんの姿を見ている時、 胸郭が前に飛び出た姿勢で立つ方がたまに居られます。 この姿勢は、どなたかが推奨していたりするのでしょうか?? お尻を下げるという指導は、多くの教師が行っていると思いますが、 背面(背骨)を真っ直ぐ立てるという指導は、私が見て来た中だとDancingFUNでしか聞いたことが無い気がします🤔 これが面白いのですが、 ダンサーの中で見ると、胸郭が前に出た姿勢の人の方が、ピルエットの回転数が多い傾向があって、何故かと言うと、そういう方は総じて背中の筋肉が物凄く発達しているんですね💪 試してみると分かるのですが、 背中を立てて肩甲骨を真っ直ぐ下に下ろすよりも、 胸郭を少し前に送った方が背中の力を入れやすい(※個人差あります) バレエは背面の筋力を必要とする動きが多いので、そういう意味では胸郭を前にした方が良いという指導なのでしょうか🤨 ならば背面を真っ直ぐにするという指導に何の意味があるのか…利点はいくつかありますよ💡 ☆お尻が出にくい(ターンアウトしやすい) ☆無駄な筋力が要らない ☆身長が高くなる 身体の線が湾曲している事を、『女性らしい』と表現する事もあるでしょうし、 バレエでもジプシーやエキゾチック系などはあえて身体をしならせて妖艶に魅せることもあります💃 ですが、基本的にバレエとは高貴な踊り… お姫様、いわゆる貴族の踊りを習得するのがクラシックレッスンなので、『品格の高い女性像』を形作るために、背筋の立った真っ直ぐな姿勢を正しいものとしているのだろう、と考察🧐 それと、胸郭を前にしているダンサーは、比較的筋肉質な事が多いですね💪 湾曲した上体で動くには、身体の外側の大きな筋肉を必要とするからでしょう。 重力は真下に働いている訳ですから、身体の各部位が真っ直ぐに連なっている方が無駄な力が働かないのです。 勿論、通常湾曲している身体を真っ直ぐにするにも筋力が必要で、それがそのままバレエに必要な筋肉という事になります。 また、胸郭を前にすると背骨を曲げているわけですから、その分身長は縮んでしまいます。 身長が低い傾向のある日本人的には、なるべく細く長く見せたいですし、 それならば背面を真っ直ぐに立てた方が美しく見えるのではないでしょうか?🌹✨ 大人の生徒さんに対し、背中を真っ直ぐにした姿勢に直すと、ほとんどの方が 「すごい反ってる気がする!」 と仰います😆 湾曲した背骨がデフォルトなのだから、そりゃそう!なのですよ! バレエの姿勢はバレエでしか行いませんもんね😉 なので、“少し反っている気がする位置が正しい”と頭で認識することが出来たら、真っ直ぐをキープ出来るようになりますね🙌 ですが、実は私もたまに 「胸を前に!」 という指導、しています🤯 何故かと言うと、お尻を下げると背中が丸まって、斜め後ろに落ちてしまう方が居るからです☝️ 勿論その指導も【背面を真っ直ぐに】するためなので、胸郭を前に出しましょうという話ではないのですが、 もしかするとそれが違った捉え方として広まっている可能性もありますね🤔 指導の言葉が一貫できないというのは、 誰でもバレエを習える環境の良くない所ではありますね😞 故に、教師の指導が正しく伝わることって本当に重要だとつくづく思うのでした〜😌 ここまでお読みいただきありがとうございました💫

  • ボディメンテナンスクラス仮開講開始します!

    本日より、DancingFUN横浜校のオンラインクラス『ボディメンテナンス』を開始します! クラスの詳細につきましては、下記ページをご覧下さい☆ https://tama.dancingfun.net/bodymaintenance 🌟当クラスを作ろうと思った理由🌟 ☆レッスン後に何もしないで帰る人が多い ☆日常生活でレッスンの効果が持続されない ☆市之瀬自身にも必要になった 各々お話いたしますね😉 皆様は、身体のメンテナンスできていますでしょうか? バレエクラスに来ている生徒さんは、レッスン前にストレッチやトレーニングなど行っていますよね👌 しかし、レッスン後に行っている方が本当に少ない…! クールダウンしなくて大丈夫なの?! とちょっと心配になります😂 横浜校になる前の当スタジオは、レッスンが終わったら早くご帰宅くださいね〜という風潮があったので、その影響なのでしょうか🤔 それとも皆さん忙しいからなのか…次のクラスが繋がってなければ、そんな慌てて帰らなくてもいいんですよ〜🤣 バレエのレッスン自体が、作品を踊るためのストレッチでありトレーニングなので、レッスン前はしっかり行わなくても問題なかったりします🫢 準備運動の更に準備をするとなると、やり方を考えないとレッスンの悪影響にもなりかねないので実は難しいんですよ! ダンサーは講師のデモンストレーション中にしている人も居て、私もこのタイプです☝️ 逆にレッスン後に行う方はとても大事です! レッスンでどれ程負荷をかけているかにもよりますが、使った筋肉を放置すると、固まるし、まあ簡単に壊れちゃうので😱 それをしなくても大丈夫ということは…もしかして負荷が足りませんか…? もっとキツくした方が…?😏 というのは冗談で🤣 本当はレッスン直後に少しでも行って欲しいところですが、 何をすればいいのか分からない方もいるかもしれませんし、 せめてお家で身体をケアできればいいなと思った次第です😌 次に、レッスンの効果が持続されないというお話。 これが一番の大問題なのです😫 大人の生徒さんはデスクワークをしている方も居て、背中周りや股関節がガチガチに… 折角レッスンで美しいラインを作っても、日常生活の中で崩れていってしまう。 ここで3つ目の理由、私『市之瀬にも必要になった』が出て来るのですが… ただ踊って教えていれば良かった間はレッスンで十分だったのですが、 オーナーとなってデスクワークが増え、挙句時間が無くレッスン難民状態😭 デモンストレーションで動いているとはいえ全然足りないので、もはや生徒さんの方がきちんとレッスンできているくらいです🫠 ふとした動きで、 『なんかおかしい』 が頻繁に出て来るようになってきた。 きっと大人の生徒さんは、これよりも動きづらい身体でレッスンを頑張っているのだろうと思うと尊敬の念を抱きます…🥺 ということで、 自分もガッツリメンテナンスを行う必要が出てきた。 ↓ どうせやるなら、皆に共有しちゃえ☆ といったワケもあるのでした😆 子どもは筋力不足が目立つので、 もう単純にレッスン増やして! と言いたいところですが、今の子達は忙しくて… (やっと週2回受けてくれる生徒が出てきたのは本当に嬉しい限りです😭✨) それでも更に早い上達を望むなら、家でも身体と関わる習慣をつけて、自分の身体を理解していってほしい。 紹介ページでは何だか大々的に見えてしまうかもしれないのですが、 このボディメンテナンスクラスで得て頂きたいのは 身体と向き合う習慣 そして、 自分の身体への理解 です! 3ヶ月続けられたら習慣化は達成でしょう! 自分でできるようになったら、当クラスは卒業でもOKです🌟 半年〜1年で、身体への理解が深まっていくかなと思います。 ひとまず、3ヶ月間仮開講してみて、 その後は様子を見て継続を検討いたします✊ 是非とも一緒にメンテナンス習慣をつけていただける方がいらっしゃいましたら、お申込ください! 横浜校応援キャンペーンにご協力頂いた方は、特典の無料期間がございますので、どうぞご参加いただければと存じます😄

  • 頭と身体のバランスが大事。

    こんにちは! DancingFUN横浜校代表の市之瀬です💫 毎週水曜日は 『大人のプレクラス』 『大人初心者クラス』 を私が担当しております🔰 私のクラスはデモンストレーション(お手本)も割とガッツリ行って見せるのですが、 基礎、ツラい…!!😇 何がツラいのかと言うと、 誤魔化しが利かない上に、 どこまでも己を追い込められてしまうから🤯 なにせ、普段自分が受けているのはもっとパが増えたレッスンなので、 個々の動きで意識できるポイントは大体2.3個程度🧠💭 それが、基礎クラスのように ゆっくりプリエのみ ゆっくりタンデュのみ など一つに集中すると脳内の余裕ができる。 そして暇を持て余した脳は、 もっとターンアウト! もっと背中下ろす! もっと重心感じて! もっとお尻下げて下閉める! もっと精密に通過する! もっと指先繊細に! もっともっともっと!! と煩いのなんの!笑 結果、普段の何倍もの意識レベルで動こうとしてしまうので、デモンストレーションしているだけでも頭と身体の疲労感が格段に違います😖 果たして、生徒さんまでがそこまでギチギチにする必要があるのかと言えば…実はそうでもないかもしれないというお話をします🫢 基礎で手を抜くとその後の全てが崩壊してしまう… そんな重要なクラスなので、徹底的に正確にしたくなってしまうのが教師のサガであり、務め… 生徒さんも、めちゃくちゃツラいでしょうね😇 ツラくてめげてしまっては元も子も無いので、皆様の様子を見ながら私の方で調節したいと思いますよ〜😂 生徒さんを見ていても、やはり大人は子どもと比べて頭が働くので、どんどん真面目に追い詰めていく傾向にあると感じます😵 気付いたら皆、軍の訓練かという顔をしている💂💂‍♂️💂 これが子ども相手だった場合、 脳が未発達だと、意識してと指示してもあまり意味を成さなかったりします。 なので、意識する練習をさせつつも、 沢山動かして神経を鍛える方へ重点を置きます。 昔バレエを習っていて、大人から再開した方が超スピードで上達するのは恐らくここの差ですね。 以前の記事でも書きましたが、 踊るには感覚が命で、上達するには意識が身体の感覚に直結する必要があります。 意識の伝達スピードは速ければ速い程良い。 『ならば大人でも、神経を鍛える方を行えば良いのでは?』 もちろんその通りなんです😤 しかし、大人になると、 理解してから動きたいという真面目さや、 間違う事への羞恥心があって、 初めての動きに躊躇いが出たり、 肉体の枷が掛かって、神経を研ぎ澄ますまで到達しない。 それを外すには、安心して動けるような対策が必要なんですよね🤔 正しさを教えるということは、その対策にもなりますね😌 しかしながら、考えなければ動けないという状態に陥ると、踊りに繋がっていかなくなる… 私のクラスでは 「今はここを物凄く意識して」 「今は考えず沢山動かして」 など、音をかける前に、目的の指示を出すようにしています。 頭ばかり働いて身体がガチガチになるでもなく、 身体ばかり動かして間違った癖をつけるでもなく、 意識と感覚のバランスを保ちながらレッスンを行っていくことが重要です⚖️ 子どもは頭を使いすぎるくらいでも丁度いいですが、 大人は、 身体の刺激・違和感・突っ張りなどを感じる 癖をつけてあげると、 頭ばかり働くことを抑えられるかもしれません☝️ もちろん子どもも、身体の感覚を認識するのはとても大切ですよ💪 感覚が鋭くなると、自分でミスを修正できるようになり、パフォーマンスが向上します✨ 一番の理想は、 正しい事を嫌という程繰り返して身体に叩き込む! なのですが、そもそも自分が今どう動いているのかがわからなければ繰り返せないというお話。 教師の役目が言語化して伝えることならば、 生徒さんはその言語を身体の感覚に変換することが重要になるので、 “言葉で覚えるだけ”に留まらないようにしてみてくださいね🌟 『何も感じないんですけど…』という場合は、 ☆大袈裟に動かしてみる ☆直接触ってみる がオススメ! 更に、より短い言葉で目的が思い出せるようにしておくとベターです! 頭!肩!お尻! など、教師に叫ばれて瞬間的に身体が反応しちゃう感じです😆 ここまでお読みいただきありがとうございました💫

  • お教室の選び方〜無名の教師で大丈夫?!

    DancingFUN横浜校代表・バレエ教師の市之瀬です💫 こちらのブログはお知らせ用としておりましたが、 私の中で燻っているものが、もしかしたら皆様にとって有益になるかもしれないので、 カテゴリー『無名教師の頭ン中』として記事を書かせてください🙇 新年度になって、お教室探しをしている方々がいらっしゃると思いますので、 ☆お教室の選び方 あわせて、 ☆DancingFUN横浜校を選んでもらう理由 についてもお話しします🌟 さて、タイトルにも書きました『無名の教師』。 これはまさに、私がそれにあたります😱 いやいや、無名教師になんか教わることなんて無いし(笑) と思われましたね?😏 そんな向上心の高い方にこそ聞いていただきたい話をしますよ〜! 一般的な感覚で言えば、 ものすごい有名なダンサーであったり、 そういった方を育てた教師に教わりたいものだと思います。 しかしながら、 そのために遠くの教室に通ったり、 高い受講料を払い続けるのは難しい。 そもそも、そういった教師を見つけること自体が難しいかもしれません。 なので、近所で通いやすいお教室の中で、より良い所を選びたい、となる。 いざ体験に行ってみても、実際はその1回で教室の全てがわかるわけがない。 では、何を基準に教室を選べばいいのか。 結論からお伝えしますと、 ★子どもなら、 美しい教師、もしくは子どもの感性に合わせられる教師が居るところ。 ★大人なら、 気の合う教師を探してください。 バレエを習うことで何を得たいかによって、多少基準が変わってくると思いますが、 大前提として、 【教師の教えが正しく伝わらなければ意味が無い】 からです。 子どもの場合、見たままを真似るのが得意なので、言葉での指導が薄くても、教師が美しいことはプラスになります🌹 それから、 ☆子どもの感性に合わせられること ☆大人が気の合う教師を探すこと という部分は、【伝わらなければ意味が無い】の大前提に関わります。 どこのお教室の教師も、間違った事は言っていないと思うのです。 何故なら、その教師はそれで上達したという事実があるからです。 (バレエ的には間違っている場合も多々あるようですが…😵‍💫) 私が生徒の立場で教えを受ける時も、 この先生何言ってんだろう…全然わからん🤔 と思うこともあり、やはりその先生からは何も得られない。お叱りの連続。 その度に、どうすれば出来るのかを考えて、出来るようになった暁には、 『これをこう教えてくれればもっと早く出来るようになっていたのに😤』 なんて頭の中で憤慨することも(笑) 上手くいかない理由はほぼほぼ、 ・感覚(神経)が未発達 ・動力の方向がズレている なのですが、その改善方法を教えて欲しいんですよねぇ😮‍💨 (そもそもバレエに最適な身体ではないという話は置いときます🙄) というボヤキはさておき🤫 これは教師の私の経験談ですが、 生徒として私についてくださる方、 それで上達していく方というのは、 どこか近しい性格だったり、思考回路が似ている部分があると感じるのです。 ほんの一言二言で、一瞬にして変わる。 逆に、同じように教えていても、 なかなか変化を与えられない場合というのは、 大抵使う言葉が相手に伝わっていないのです。 踊る上では身体の感覚が命なので、 生徒が頭を悩ませてはいけない。 瞬間的に指導が伝わり、生徒の中で感覚と直結する必要がある。 なので教室(教師)を選ぶ時は、 脳内で使い慣れた言葉に近い言葉を使う指導 つまり、 ☆子どもの感性に合わせられる教師 ☆似た感性を持つ(気の合う)教師 が最適だというのが私の考えです。 それを念頭に、体験時の直感を大切になさってくださいね😉 上達に関する話ばかりになってしまいましたが、 お子さんの場合は、人間性の形成にも少なからず影響があるので、 その点でも、子どもの気持ちに理解のある先生がいいですね😌 でもそんなのすぐに判断できないです😠 という声が聞こえてきたので、ここで ☆DancingFUN横浜校を選んでもらう理由 のお話に移りたいと思います💫 端的に言います。 当スタジオ、もとい代表の私は、 教室掛け持ち大賛成です👍 なので、どうぞ色んな先生に出会ってください。 それが教室の選び方でお話した、重要な基準を満たすために必要だからです。 その上で、当スタジオは指導にも遜色はありません。 寧ろ私を含め、ずっと教師業をメインにしている先生方なので、 踊るのが本業のダンサーさんと比べると、伝える手段や上達法を多く持っていると自負しております。 会員になっていただければ、発表会でスポットを浴びることもできます✨ 美しくなるには、生徒本人の自信も大事になっていくので、 当スタジオのサポートを受けながら、 輝く体験をなさっていただければと思います🌟 PS. 少し私の昔話をしますと、 私が21歳まで通っていた教室は、他所に行くなんて以ての外なよくある内輪なバレエ教室でした。 その結果、先生の指導が身に入らぬままのレッスンを続け、知らない事や出来ないことを山ほど抱える状態に…🤯 それがキッカケで、自分で上達の手段を考える事が増え、今のお仕事に繋がっているので少しも後悔していない…… ……というのはまぁ嘘ですね🤥 しかしながら、そこの教室をやめてたとして、もっと相性のいい先生と出会えたかもわかりませんし、悔いても仕方ないのは事実。 その後は複数人の先生方の元で踊ってきましたが、結局未だに決定的な先生とは出会えてません🫠 熱意があって素敵な先生も沢山いたけど、 『理屈がわからない』 『なぜこれを教えてくれないのか』 という疑問は必ず出て来てしまうのです。 教師の立場になって、生徒を囲いたくなる気持ちも分からなくはありません。 『絶対に美しくしてやるー!🔥』 と燃えれば燃え盛るほど、自身のレッスンに通って欲しいという思いが湧きます🥲 しかし、生徒から最良の機会を奪うような、お教室のしきたりあるあるには賛成できませんね😤 『生徒の立場じゃ、何が良いか悪いかも分からないでしょ?だから私の元に居なさい』 と言ってしまえばそれまでですし、そこまでハッキリと責任を負う先生はカッコイイですけどね! それを受けて良い結果が得られなった生徒の私の戯言でございます😗 バレエ教師 市之瀬哉斗は、生徒の皆様が美しく変わるのが何よりの喜びであり、 それをサポートする使命を持って、スタジオの代表を務めさせていただいております。 これまで、無名ながらも、 自身の能力を駆使し、 生徒さん方から喜びの言葉も頂いて来ております。 なぜ誰もこれを教えないんだ!! というフラストレーションを糧に、 動きを見れば上達の鍵がわかる眼を持って、 これからも皆様に貢献できればと存じます💪 ここまでお読みいただきありがとうございました💫

よくあるご質問

アカデミー

Q1. 保護者の見学はできますか?
​A. 通常、スタジオ内ではできません。
期末の親子見学会、又は保護者限定
ライブ配信でのみ見学いただけます。
Q2. 車で送り迎えはできますか?
A. はい。送迎時に限り、
スタジオ前道路脇に駐車いただけます。
Q3. 既にレオタードを持っているのですが…
​A. レオタードは教室指定のものをご使用ください。
入会時にご注文頂いたものが届く
までの間だけ​ご使用ください。
Q4. 受講回数の変更はいつできますか?
A. 変更希望月の前月20日前までにお申込みください。お申込みは会員ページより24時間お受けしています。

オープン

Q1. 最初に入ったクラス以外のクラスも受けられますか?
​A. はい。オープン生はクラス毎の所属はありません。
スケジュールの『オープンクラス』枠で、
ヒップホップ以外は自由にご受講いただけます。
ヒップホップは別途お申込みください。
Q2. 受講回数の変更はいつできますか?
A. 変更希望月の前月10日前までにお申込みください。お申込みは会員ページより24時間お受けしています。

その他・共通

Q1. 駐車場や駐輪場はありますか?
A. 駐輪場のみございます。原付バイクもOK。
お車は送迎のみスタジオ前に駐車できますが、
クラス受講時など長時間になる場合は、
近隣のコインパーキングをご利用ください。
Q3. 発表会は必ず出なければいけませんか?
A. いいえ。ご参加は任意ですが、
アカデミーは通常クラス内で練習を行うため、
特別な理由がない限り、参加を推奨しています。
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